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名刺交換会を厳選6つ紹介。いったいどんな会?人脈づくりに役立つの?

ビジネスパーソンの人脈づくりに役立つ「名刺交換会」6つを厳選して、イベント概要を紹介します。

「名刺交換会」はビジネスの幅を広げたい経営者やフリーランスの方、代理店のパートナー探しや社外での人脈構築を検討している方が、気軽に参加できる出会いの場として、今でもさまざまな場所で開催されています。

しかし、その反面、このような交流会にマイナスのイメージを持たれている方が多いのも事実。

そこで実際に「名刺交換会」6つを厳選して、そのイベント概要と、会場で注意すべきマイナスな行為をまとめました。

「名刺交換会」6つを厳選!概要もご紹介します

まずは、どんな「名刺交換会」「異業種交流会」が開催されているのかが気になりますよね。主催者の方が定期的に開催されている交流会もあれば、イベント掲載サイトに登録されている単発的な交流会もあり、そのスタイルはさまざま。では、全国でどんな交流会が開催されているのでしょうか。

1. こくちーずプロ

こくちーずプロ

こくちーずプロ

会員登録を行えば、誰でもイベントやセミナーなどの開催を告知できるサイト。「名刺交換会」で検索すると必ず上位にあがってくる、SEO対策がバッチリのサービスです。会員登録も無料なので、いろいろな主催者が手軽にイベントを告知することができます。

イベント開催の告知についてWEBはもちろん、SNSでも広く検索上にあがってくるので、とても目に留まりやすく、開催地も都内に限らず全国津々浦々の情報が掲載されています。

ここで気になるのが「イベント登録審査」が不要なこと。

定期的に開催されている名の知られている「名刺交換会」なら安心かもしれませんが、そうでない交流会については注意が必要かもしれません。とくに「名刺交換会」や「異業種交流会」でNGとされている「ネットワークビジネス」「不動産関係」「保険関係」の方も参加される可能性がありますので、各イベントの参加要項をチェックした方が良いかもしれません。(その理由については後述いたします)

2. e-venz

e-venz

e-venz

婚活や街コンなどの会場提案やイベント企画をされている「e-venz」。さまざまなパーティ企画の中に「ビジネス交流会」のカテゴリーがあり、どのイベントも有料になっています。開催地は全国主要都市限定。

敬遠されがちな「不動産関係」「保険関係」の方も参加OKのイベントになっているので、純粋にビジネスを広げる場として利用するのではなく、知らない人たちと食事を取りながら、とりあえずいい人と巡り合えればいいかな、くらいの軽いノリで参加できます。

ビジネスといっても堅苦しい雰囲気でマジメな会話ばかりではつまらない!楽しんでこそ、仕事の質も人とのつながりも充実していくんだと思える方にオススメ。

3. フリーダムリンク

フリーダムリンク

フリーダムリンク

都内限定でのビジネス交流会を10年以上運営されている「フリーダムリンク」。その実績の裏打ちとしてあるのは、「不動産関係」「保険関係」の職種の方には制限を設けていること。

さらに会場でのしつこい営業や勧誘行為は厳禁、それでもそのような行為をとった場合は即刻退場。参加登録する際に会社名も入力するので、次回以降の参加もできなくなるという徹底ぶり。

女性の方も安心して参加できますし、モチベーションアップのための出会いを求める方にはうってつけ。フリーランスや個人事業主の方には、ガッツリとした営業活動ができないもどかしさはあるかもしれませんが、新しいビジネスのヒントを得たり、出会いからパートナーやコラボレーションの相手として発展したりといった可能性もあります。

4. フルネス

フルネス

フルネス

講師を派遣する研修やコンサルティングなどの事業を展開されているフルネスさんの交流会。誰でも参加できるわけではなく、フルネスさんと取引のある会社の社員さんが集まる懇親会のような形になっています。

時には勉強会を交えながら、もしくはランチを食べながらの交流会も開催されているようです。スキルを上げながら社外の人脈も作れる場があるというのもいいですよね。

5. 横浜みなと異業種交流会

横浜みなと異業種交流会

横浜みなと異業種交流会

会場は横浜限定ではありますが、弁護士さんが主催となって定期的に開催されている交流会。参加は横浜以外の地域の方でも申し込みすることが可能です。

人脈を深めるため、もしくはビジネスパートナーを探すため。あるいは新しいことを始めたい方に多くのつながりとアイデアを見つけてもらうために月に一回開催されています。参加される方も経営者の方、個人事業主の方、一般会社員の方とさまざまな立場の人が集まるようです。

6.Friend Link

Friend Link

  Friend Link

2001年のスタートから約20年イベントを開催され続けている「フレンドリンク」。特徴的なのは「女性限定」や「経営者限定」など独自のカテゴリー展開をされていること。中には「副業している人限定」「占いセミナー付」などレアなカテゴリーも存在します。

主催者のコメント通りに「出会い」にフォーカスをされているので、その場でどうのこうのということではなく、まずは「人の縁」を作ってみませんか?というスタンスになっています。

「名刺交換会」注意すべき3つのマイナス行為

一般的なイメージの「名刺交換会」から、懇親会や勉強会のような「交流会」まで、さまざまなスタイルのイベントが開催されていることがわかりました。純粋に「ビジネスの場を広げたい」「出会いの場を持ちたい」という方には魅力的なイベントではあるのですが、そこには逆に困った行動をとってしまう人も存在します。それはどんな人たちなのでしょうか。

「名刺交換会」での営業や勧誘はご法度!

先述したように、安心できるイベントを開催されている主催者さまは、参加要項に「ネットワークビジネス」「不動産関係」「保険関係」の方の参加を制限したり断ったりすることがあります。

このような制限を設けている背景には、不動産の売買契約をしつこく迫ったり、断っても保険の入会を勧められたりといった迷惑行為が繰り返されてきた過去があるから。

とくにビジネスの交流会となると、中には経営者の方も参加されていたり、個人事業主の方が参加されていたりするので、保険や不動産のような方たちの格好のターゲットになってしまいやすいのです。

ネットワークビジネス、マルチ商法においても同じで、新しい出会いや事業を望んでいる人の想いを逆手にとって、自分のビジネスに利用しようとする人も、残念ながら世の中には存在するのです。

いずれにしても「名刺」を渡しただけで即契約というのは現実的に100%ありえないですし、こういう会でなくとも、普段の営業活動でさえ、知り合ってすぐに物が売れたり、深い付き合いが始まったりということも考えられない。

フリーランスの方などの立場からすると、少しでも仕事につながる出会いにしたいがために、その気でなくても営業的な行為を取ってしまうことがあるかもしれませんが、まずは「人との出会い」を大切にしたいところですよね。

出会いは「数」ではなくて「印象」!

人脈を広げるために「名刺交換会」に参加して、何十人の人と名刺を交換したら、それで人脈が増えたかというと、もちろんそんなことはありません。ただ単に「名刺」が増えただけです。そして、増えた「名刺」を振り返ってみても、どんな顔の人でどんな職種の人だったか思い出せないというのが関の山。

いろいろな人と出会うというのはとても素晴らしいことではあるのですが、なぜ、このように相手の「印象」が残らないのでしょうか。その最たる要因は「名刺」がシンプルだから。

名前と連絡先だけが書いてある紙を渡されても、その人に連絡をしてみようという気持ちにはなれないですよね。それは相手も同じ。そうすると、いったいなんのために「名刺交換会」に参加したのかわからなくなります。

せめて「名刺」には顔写真を入れたいところですし、できればビジネスとは関係ない、覚えてもらいやすい自己アピールも付け加えたいところ。バイクが好きです。釣りが好きです。旅行が好きです。そんななにげない趣味の話から人となりが伝わって、最終的にビジネスの話まで発展できれば、相手の印象にも残りやすいですし、コミュニケーションも取りやすい。そもそもそこまでの準備をしている人は、会に参加する目的であったり意義であったりを十分に考えている人でもあると思います。

「自分都合」ではなく「他人都合」で行こう!

サービスを広げたい、技術を売りたいなど「名刺交換会」に参加する目的が「自分都合」になってしまう人は多いもの。「人脈を広げたい」という理由も煎じ詰めれば「自分都合」。そして、集まる人たちはみんな同じ思いで集まります。売りたい人同士が「名刺」を交換しても、どっちも買いたいわけではないので、どうにも有意義な出会いにするのは難しいところがありますよね。

逆の立場でものを考えてみるとして、相手から都合のいいことばかりを押し付けられたりすると、いくら人脈作りだからと言っても、その人となにか新しいことを始めてみようという気持ちにはなりにくいものです。

言うなれば、学校のクラス替えで新しい同級生に囲まれた環境で、始業式の初日から仲良く休み時間に遊ぶことなんて、よっぽど人懐っこいキャラでないと難しすぎます。ましてや、いきなり初日に「おまえ、今日からオレの親友な!」なんて言われても、「はあ?」って感じ。

人脈づくりも同じことです。交流会に行ったから即、人脈が広がるということはまずありません。ただ、そこの出会いを通じて、フィーリングであったり、共通の考え方であったりで徐々に付き合いがはじまることは往々にあります。ビジネスのヒントであったり、モチベーションが上がったり、知らなかった情報や知識を得たりすることもあります。それらは「他人都合」、その人と出会えたから得られたという感覚があってこその捉え方でもあるのです。

まとめ

「名刺交換会」にマイナスのイメージを持たれている方の多くは、その会が自分の「成長」につながらないと感じているからではないかと思います。

人脈を広げるということは、誰かを助けたり誰かに助けられたり、Win-Winの間柄であったり、長く付き合える関係であったり、といったポジティブなものにあふれていますが、短期間で構築できるものではありません。

そんな関係を作り始めるとっかかりとして「名刺交換会」を利用されるのでしたら、自分がどんな風に「成長」をしたいのかという「目的意識」が必要になるのではないでしょうか。

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