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【2020年】名刺管理おすすめアプリ・ソフト11選!

名刺管理って意外と手間ですよね。名刺はビジネスパーソンの必需品ですが、人と会うたび交換していると、あっという間に膨大な量になっていて、こんな悩みを抱えていませんか。

悩み1. 多すぎて持ち歩けない・・・
悩み2. 手持ちから探すのが大変!
悩み3. どこにしまったかわからない

そこでおすすめしたいのが「名刺管理アプリ」。スマホで名刺を撮影するだけで簡単にデータ化ができて、かつ検索もスムーズ、出先にも持ち歩けてセキュリティも万全。こんな夢のような管理業務ツール、使わない手はないではないですか。

今回はそんなおすすめの「名刺管理アプリ」をご紹介。無料でダウンロードできる人気アプリから、パソコンと連動してさまざまな業務にも活用できるアプリまで全部で11選。使い勝手や機能などをぜひ比較してみてください。

比較サイトやランキングサイトで選ばれている「名刺管理アプリ」11選!

デメリットな部分があるとしても圧倒的にメリットの方が上回る「名刺管理アプリ」ですので、比較サイトやランキングサイトも多いですよね。

そんな中で、どこでも取り上げられている、ほぼスタンダードと呼ばれるアプリを11選!みんなが選んでいるもの=間違いないもの!と言い切るには、人によって多少の向き不向きがあるとは思います。中にはご紹介しているアプリを既に利用している方も多いでしょう。

なので、使っているアプリが安全なのか、どれだけのユーザーが使っているのか、そんな確認にも利用できますし、もちろんアプリの乗り換え検討にもオススメです。

1.Eight

国内シェアNo.1、200万人以上のユーザーが利用している「名刺管理アプリ」の王者。

数年前には自動メッセージ配信などで情報漏洩が問題視されていましたが、今ではそれも改善され、セキュリティの面でも「プライバシーマーク」がついた安心なアプリです。

移動や昇進などで相手の名刺が変更されると自動更新されるのが便利ですし、SNSとも連動しているので相手の動向をチェックすることもできます。難点はオペレーターによる手入力なので、取り込んだ写真をデータ化するのに時間がかかりすぎるところかもしれません。

販売元:Sansan,Inc.
対応OS:iPhone, Android,PC
無料

『Eight』のホームページ

2.Sansan

名刺管理アプリの王者「エイト」の法人版。「それさぁ、早く言ってよ・・・」のCMでおなじみのSansan株式会社です。

違いは社内共有が可能になること。なので、企業としてSansanの名刺管理システムを導入していると、社内情報も社外情報も一元管理することが可能になります。

GoogleやOfficeとも連携させることができるのでマップ機能やリスト化なども思いのまま。逆に個人利用者が「エイト」から「サンサン」に乗り換えようとする場合は、ほとんどデメリットしかありません。

会社やチームとして利用することに意義のあるアプリですので、個人利用に留まる方は「エイト」のままで利用したほうがオススメです。

販売元:Sansan,Inc.
対応OS:iPhone, Android,PC
無料

『Sansan』のホームページ

3.Evernote Scannable

圧倒的なユーザー数を誇るメモアプリの王者が「エバーノート」。

タスク処理やテキスト管理などに便利なアプリですが、そこにスキャン機能をプラスしたのが「スキャナブル」です。名刺のスキャンも、メモ書きしたレシートも、ミーティングで書き連ねたホワイトボードも、写真撮影するだけでタグ付けすることができます。

とくにOCR機能の精度が抜群。複数端末で管理することが可能なので、スマホでもタブレットでもPCでも作業ができます。ただ、「名刺管理」という点では整理機能がないので、どちらかというと資料的な側面が強いかも。

販売元:Evernote
対応OS:iPhone, Android,PC
無料

『Evertnote Scannable』のホームページ

4.Wantedly People

「エイト」の時間のかかるデータ化にイライラしている人には、こちらのアプリがおすすめ。

最大のメリットは、その速さ。しかもAI機能付きで、名刺を登録すればするほど、その精度が高まっていきます。しかも、一度に10枚まで連続取り込みが可能なので、今まで溜めてしまった名刺を一度にデータ化するのにも便利です。

検索機能やワンタッチで電話をかけたりメールができたりもしますので余計な手間が省けます。サブコンテンツも充実しているので、ユーザーによってはこのアプリを開けばほとんど用が足せるような内容になっています。

販売元:WANTEDLY,INC.
対応OS:iPhone, Android,PC
無料

『Wantedly People』のホームページ

5.WorldCard Mobile Lite


グローバル企業に勤めている人向けの対応言語25種類のワールドワイドなアプリ。

英語名刺にも中国・韓国の名刺にも対応可能なのが最大の特徴。ストレスなくデータ化、電話やメールへのワンタッチ対応、マップ機能からの簡易ルート検索などシステムも充実。データをDropboxやExcelへエクスポートすることも可能です。

難点は画像をクラウド上に保存してしまうので、個人情報管理に少し気を使わなければならないところ。無料版の「ライト」は50件まで利用可能。有料である正規の「ワールドカード・モバイル」では上限なしで利用することができます。

販売元:Penpower Inc.
対応OS:iPhone, Android,PC
無料

『WorldCard Mobile Lite』のホームページ

6.myBridge


LINEが開発した名刺管理アプリ。

LINEと聞くとセキュリティを心配しがちですが、そこはISO27001、ISO27701の国際基準の適合認証を取得し、さらにTLSプロトコルv1.2で暗号化をしているので、アップロードをした個人を特定できない仕組みにされているようです。

強みはやはりLINEで共有できること。とくに社内LINEを利用している企業では、コストのかかる高機能なシステムを導入するより、遥かに手軽に社内情報をチームで共有することができます。

難点は取り込み画像の精度や、あまりメリットのない「専門家広場」というコンテンツがあるところ。

販売元:LINE Corporation
対応OS:iPhone, Android,PC
無料

『my Bridge』の ホームページ

7.Foxcard pro-名刺認識&名刺のスキャン

有料アプリですが、カメラやアルバムの写真から名刺を取り込んでデータ化、取り込んだデータはiCloudへの同期やExcelへのエクスポートも可能など基本的な機能を備えているだけで、無料アプリに比べると独自性に欠けます。

しかし、いろんな機能がついている他のアプリからすると、単純に「名刺管理」をするというシンプルさでは使いやすいとも言えます。

気になるのは高評価をつけているユーザーレビューがほとんど今から3年も4年も前の情報だということ。なにかのキャンペーンで、タイミングよく無料でダウンロードできる時に試してみたいアプリです。

販売元: Xiamen Worldscan Information Technology Co. Ltd.
対応OS:iPhone, Android,PC
有料

『Foxcadr pro』のホームページ

8.Cam Card

データの取り込みなど基本的な機能の他に、訪問履歴の記録やリマインダー登録、メモなどの情報添付など、なにかと使い勝手のいいアプリです。

PCやタブレットにも対応できるマルチデバイスですが、いかんせん高評価だったのはスマホが急速に普及し始めた2011年から2013年頃の話。その頃から使い続けているユーザーにとっては重宝していたのですが、10年近く使い続けると当然のように登録枚数は膨大になり、ある日突然、上限を設けて有料化に変更されると非常に残念なことになります。

逆に以前は有料アプリでしたが、今は無料で使用することが可能。

販売元:INTSIG Infomation Co.Ltd
対応OS:iPhone, Android,PC
無料

『CamCard』のホームページ

9.名刺ファイリングCLOUD

他のアプリではSNSへの同期などが当たり前になっていますが、仕事は仕事、プライベートはプライベートときっちり棲み分けをしたい人には、こちらのアプリがオススメです。

国内最高峰と言われているOCR専門メーカーによる認識精度は評価が高く、履歴管理も可能。「名刺管理」に特化した余計な共有機能を省いたシンプル設計です。

ただ、無料で使用できるのは100枚まで。管理枚数が多い人には不向きです。パッケージソフト「やさしく名刺ファイリングPRO v15.0」を使用していると上限枚数は500枚までになります。

販売元:Media Drive Corporation
対応OS:iPhone, Android,PC
無料

『名刺ファイリングCLOUD』のホームページ

10.Saciva


無料の「名刺管理アプリ」の中でちょっと異色なのがこちらのアプリ。

「エイト」のようにOCR機能とオペレーター手入力のハイブリッド対応は格別として、だいたいはOCR機能のみというのが主流。そんな中で「Saciva」はオペレーター手入力のみというコストのかかりよう。データの間違いはなく、自分で修正する手間が完全に省けます。

CSV形式のファイルを出力することも可能なので、リストをPCに送信すれば印刷に使用することもできます。

ただし、セキュリティ面への注意書きがないので、入力された情報の取り扱い先がイマイチ不透明な部分はあります。

販売元:Magna Digital Lab,
対応OS:iPhone, Android
無料

『Saciva』のホームページ

11.名刺バンク

前提として法人契約が必要なアプリですので、個人で管理をしたい人には利用できません。

企業内でかつ名刺の枚数が比較的少数の場合、各担当者の情報網を可視化できるという点で有効なアプリです。名刺の管理というよりは、名刺を利用した戦略を練りやすいアプリといえます。

アプリのダウンロード自体は無料なので、機能的な面だけで選んでしまうと他のアプリと混同してしまいがちですが、事前に契約をしないとクラウド利用ができません。価格もユーザー単位ではなく名刺1枚いくらという単価になっていますので、利用できるユーザーに制限はありません。

販売元:I-NET Corporation
対応OS:iPhone, Android
無料(ダウンロードのみ)

『名刺バンク』のホームページ

「名刺管理アプリ」を利用するメリットとデメリット

一見メリットしかないように思える「名刺管理アプリ」にもデメリットは存在します。

とくにキャリアの長いビジネスパーソンからすると、「今さらそんな便利なものが出てきたって、既に10年分の名刺データをエクセル化しちゃったよ」と嘆きたくもなります。

それはそれ、自分の使いやすいようにカスタマイズできるのがアナログ管理のメリットであり、デジタル管理のデメリットでもあるのです。そんな視点から多角的に「名刺管理アプリ」を見てみましょう。

一番怖いのは情報漏洩!まずはセキュリティ重視

数年前には「名刺アプリ」を利用すると情報がダダ漏れになると利用を控える人が多発した時期がありました。

「名刺管理」で検索をしても、関連ワードで上位に出てくるのは「安全」。会社の資産でもある名刺情報が外部に漏れてしまうというのは個人情報保護法の観点から言っても非常に危険なこと。

ここで注意したいのが「名刺入れ」を紛失した、貰った「名刺」を落としてしまった。こういった紙媒体でのケースは個人情報の漏洩にはならないということです。

個人情報保護法が適用されるのは、対象である情報をデータ化した時点から。撮影したもの、エクセルに取り込んだもの、そういうデータが外部に漏れてしまうと保護法に抵触してしまいます。

ですので、アプリをダウンロードする際には「プライバシーマーク」を取得している企業のものを選ぶと安心です。もちろん、スマホやパソコンが苦手だから、すべてアナログで管理しているという方は情報漏洩とは無縁の世界にいるといえます。

検索は楽でもカスタマイズには限界が

「名刺管理アプリ」最大のメリットは、取り込んだ情報を手早く検索できること。社内クラウドで共有ができていれば、その社員の人脈などを可視化することもできますし、取引先の企業名を五十音順で探すこともできます。退職や移動の際の引継ぎも簡単に行えますし、高機能なアプリはグループ化など整理に役立つツールも搭載されています。

その整理の仕方がアプリによってさまざまなのが逆にデメリットです。

単純に五十音順になるのは楽なのですが、データの数も増えてくると「ら行」の連絡先にたどり着くまで延々とスクロールする羽目になります。その点では、アナログ管理で自分が探しやすいように工夫したり、エクセルのフィルタ機能で住所や電話番号で簡単に並べ替えができる方が楽な場合もあります。

アプリの中にはパソコンと連動しているマルチデバイス対応のものがありますので、そういうタイプのものですとエクセル管理のような使い方も可能。年賀状やダイレクト・メールなどのリスト作りに便利です。

データ化の方法や保存先によっては逆に手間がかかることも

名刺管理アプリのすべてが全て、同じ方法で名刺をデータ化しているわけではありません。とくにデータ化の方法は「OCR機能」を使った自動入力タイプと、サーバーに送られてきた画像をオペレーターが手入力しているタイプの2通りに分かれます。

前者は誤認識があった場合、自身で修正を行わなければならず、後者はデータ化されるまで時間がかかります。

名刺データの保存の仕方によっても、端末に保存する方法とクラウドに保存する方法があり、当然のように端末保存はあっという間にストレージを圧迫します。クラウド保存についてもセキュリティが万全であれば安心ですが、そうでない場合、知らず知らずのうちにSNSに公開されていたりすることもあるようなので注意が必要です。

まとめ

名刺ホルダーや名刺ファイルで管理をするアナログ方式に比べると、アプリで手軽に管理ができるデジタル方式はとても魅力的です。その反面、アプリの流行は日々変化していて、1年前は大人気だったものが、今では誰も見向きもしなくなってしまうというのがザラです。

とくに名刺は常に増えていくものですので、その情報管理はアプリの運営会社の規模によって限界が出てきてしまいます。そんなポイントに注意をしながら、長く使用できるアプリを選びたいですよね。

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